目次
T-PRB概要・理念・特徴

T-PRB概要
:名称 ピラティス ランニング ビューティ
:代表者 佐々木貴子
:住所 〒330‐0073
埼玉県さいたま市浦和区元町3丁目8番地10号
:電話 080‐5427‐9149
T-PRB理念
生活の質(QOL)を考える時代
人生100年時代。
長寿国である日本は寝たきり期間も世界一。
歳を重ねる事の不安を自信にかえる。
日本女性が美しい姿勢で自分らしく生涯生きていけるためのサポートをしていきます。
T-PRBが出来る事
女性は45~55歳の期間に女性ホルモンが減少していきます。そして減少とともに、
女性特有の悩みは増加! 歳だから仕方ないと放置していると
生活の質をどんどん下げてしまう要因に…
その一つが骨盤底の弱化から起こりやすい”尿漏れ、頻尿・骨盤内臓器脱”
症状に悩む手前の”ちょい漏れ”は予防・改善をはじめるタイミングです。
デリケートゾーンピラティス(ピラティス・骨盤底筋トレーニング+デリケートゾーンケア)
は ”生涯美しい姿勢”で ”尿漏れ、頻尿・骨盤内臓器脱”に悩まされない身体作りを提案します。
T-PRB特徴
T-PRBが目指す身体作り
デリケートゾーンピラティス(ピラティス・骨盤底筋トレーニング+デリケートゾーンケア)
は、Step1~4を繰り返しトレーニングを進めていきます。
レッスンを重ねる中で、ご自身の身体の動かし方の ”くせ” に気づきます。
”くせ”を見つけることで日常生活の姿勢や動作をご自身で修正出来るようになり、
セルフコンディショニングがしやすくなっていきます。
T-PRBでは、お客様の~したい・~なりたいを実現するための身体作り。
お客様の身体の課題・改善点を見つけ、今何が最適な運動なのかを常に導きます。
デリケートゾーンピラティスの特徴
デリケートゾーンピラティスの最大の特徴は、毎回のレッスン前に
デリケートゾーンのオイルケアで保湿とあずきのカイロで保温をしていただきながら
Step1~3を行います。
会陰と仙骨を同時に温め、オイルの浸透率を促し、滞りやすい股関節周りの血流と
骨盤底筋トレーニングの感覚入力を促します。
また40歳を過ぎるころから女性ホルモン(エストロゲン)の減少でデリケートゾーンは
乾燥しやすくなっていきます。更年期以降に女性の生活の質を低下させるGMSの予防には
保湿が大切と言われていることからトレーニング前にオイルケアをして頂きます。
子宮と直結しているデリケートゾーンのケアはヨーロッパでは習慣になっていますが、
日本では意識はまだ低く、抵抗を感じている方もいらっしゃると思います。
ケアをする事でデリケートゾーンの不快症状の軽減・女性ホルモンのバランスも整うなど、
目に見えない女性の心のコンディショニングに繋がりますので、レッスンをきっかけに
日本女性もデリケートゾーンケアを習慣にして頂きたいと思っています。
T-PRBではご自身の身体を理解し、労り、管理(セルフコンディショニング)する。
”心・体・美” をバランス良く整え、鍛えていく身体作りをサポートいたします。
T-PRB身体作りのStep1~4
Step1 カウンセリング
現在のお客様の体調・生活習慣・運動習慣・姿勢評価
またお客様が気になっている、改善したいことなど伺います。
Step2 リラクゼーション
私たちはどんな年代でも2足歩行で生活する上で、身体のズレや歪みが出てきます。
まずは身体のズレ・歪みを取り除き、本来あるべき状態に近づけていきます。
Step3 スタビライゼーション
身体の要となる体幹(インナーマッスル)を意識し
体幹の4つの筋肉をユニットとして活性化させていきます。
ユニットとして正しく動く身体は無駄な動きが減り、効率の良い疲れにくい身体になります。
4つの筋肉(体幹)の一つである骨盤底筋を特に意識しながら進めていきます。
女性は40歳から筋肉が弱くなり、50歳から女性ホルモンの減少で粘膜や皮下組織が弱く
なっていくため運動量が減ると次第に骨盤底筋も弱く硬い筋肉になっていきます。
それが骨盤底機能不全となり、QOL(生活の質)の低下に繋がっていきます。
骨盤底筋トレーニングは女性は皆さん習得して頂きたいと思っています。
Step4 コーディネーション
体幹を安定させながら全身を動かしていきます。バランスを保ちながらイメージ通り動ける
しなやかな身体を手に入れる。
~したい・~やりたいと前向きに行動に移せる身体作りを目指します。